2015年 6月25日

梅雨らしい日が続いていますね。みなさまお元気でお過ごしでしょうか。早く夏が来ないかな…と思いながら、1年ぶりの更新です。

右は「hello! How are you?」のメッセージを感じて撮った作品です。久々にPENTAX67とフィルムを使いました。
写真を見て下さった全ての方々と、自分自身に向けて手紙を書くような気持ちで、この写真を選びました。

肌寒かったころの3月末、桜満開の花曇りの日。近所の公園の、黄色が鮮やかなレンギョウの近くで撮りました。レンギョウの花言葉は「希望、期待の実現、集中力」だそうです。

下に、お仕事のうちの一部を掲載しました。
昨年は、下記の他に、雑誌取材や遠足、学校案内なども撮影させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします〜!

2015年 6月25日

パルシステムさんのカタログ「コトコト」「きなり」の雑貨ページの撮影をさせて頂きました。

ちなみに写真4つ目「HARBAL BODY SOAP」は個人的にも愛用中です。ローズマリーとラベンダーの香りに癒されます〜!
最近、急にお風呂が嫌いになってしまった娘も、この香りで体を洗うと、少し気分が切り替わるようです。

2015年 6月25日

石川金網株式会社さんの「KANAORI」を撮影させていただきました。

鉄の特性を引き出して作られた、織物のような独特の素材感。見る角度によって様々な色に姿を変え、繊細なようでいて、しなやかな力強さがある。不思議で美しい存在感でした。
衣服やプロダクト等、さまざまな形に展開するとのこと。とても楽しみです!

2015年 6月25日

パルシルテムさんのカタログ「yum yum」の撮影をさせて頂いています。

2015年 6月25日

湘南辻堂の「子育てテラスハウス KONKO」の2,3棟が完成しました。

こちらは、先に完成した「KONKO 1」の向かい側にあり、いま急速に開発が進んでいる、湘南辻堂の大平台のエリアに位置します。

玄関外にある個別のシャワー、入り口スロープなど、子育て世帯に嬉しい従来の工夫に加えて、共用の中庭が加わりました。自転車や三輪車で走り回ったり、ボール遊びもできる、十分な広さです。同じテラスハウスの、おとなりさん同士の交流も生まれやすそうです。自転車置き場には、三輪車の形をした自転車止めもあり、子供もよろこぶポイントがたくさん散りばめられています。

建築家、とりやまあきこさんの設計です。とりやまさんが中心となり結成した「チームお母さん」の活動で、撮影を担当しました。

2015年 6月25日

六本木、テキーラBar 「AGAVE」「JICARA」・メキシカンレストラン「GABRIERA」・ブラッセリー「vatou」の撮影をさせていただきました。右の写真のシガーを手にする素敵な男性は、テキーラの伝道師、フェリーさんです。
アートディレクターは、G8藤本真司さんです。

テキーラBar「AGAVE」では、お酒とともにシガーもゆったりと楽しめます〜!

2015年 6月25日

ジュエリー作家の墨屋夕貴さんの作品撮影をさせていただきました。

墨屋さんのジュエリーは、ひとつひとつの形が、有機的でユーモラス。見る角度や、つける角度によって表情が変わって見えます。建築的にも見えるネックレス、ブローチなど。ひとつひとつ、1点ものの作品をじっと見つめていると、小さな宇宙をのぞいているような、不思議な気分になります。

2014年 8月19日

残暑お見舞い申し上げます〜!2014年も、あと4ヶ月ちょっと。ばたばたと過ごしており、いろいろ追いつかず、更新が遅れました。

娘も4月から保育園に通いだし、お仕事もひき続き、いろいろな撮影をさせて頂き、毎日過ごしています。

右の写真は、「fly me to the moon」という3枚組の作品です。写真一番下のたんぽぽの写真が月のように見えてきて、綿毛が月まで飛んでいくビジュアルが浮かび、このタイトルにしました。ジャズのスタンダードナンバーと同名です。改めて曲も聴いてみると、歌詞も素敵でした。撮影していた時の気分と、偶然重なって感じました。

写真上2枚は、娘が2ヶ月の頃に撮影したものです。だっこをしながら「赤ちゃんの瞳は、なんて神秘的なのだろう…」と思い、その場で撮りました。だっこをしながら撮るのは、ちょっと大変でした(笑)スピード勝負!

今は1歳を過ぎ、瞳もしっかりと対象を捉えていますが、この頃はきっと、ぼんやりと初めての世界を見つめていたんだろうなと思います。

猛暑が続いていますが、みなさまお元気でお過ごし下さい!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

8月19日

建築家・とりやまあきこさん、グラフィックデザイナー/絵本作家・岡村志満子さん、アートディレクター・小熊千佳子さんと、「チームお母さん」を結成しました。

クリエイターであり、お母さんでもある、4人の知恵を活かした「子育て賃貸住宅 KONKO」が湘南辻堂に完成。2棟目が今月8月末に完成予定です。

とりやまさん設計デザインの建築。
岡村さんデザインの入口エクステリア。
小熊さんデザインのロゴ。
賃貸住宅としては珍しい、デザイン性の高いテラスハウスです!

また、働くお母さんに嬉しい仕掛けが満載のおうちです。たとえば…

・1階2階が同一世帯。上下の騒音を気にせず◎
・道路から玄関まで段差なしのスロープ
・ベビーカーをそのまま置ける
 大きな玄関クローゼット
・家事が最短動線でできる間取り
・宅配ボックス(お昼寝中の子を起こさない)
・小さい子どもが遊べる広い共有スペース
・子どもを感じさせるエクステリアとデザイン
・玄関外にシャワー
(どろんこ遊びの後、外で洗える)
・お母さんのワークスペース
・ベビーゲート設置下地

近くに公園もあるのですが、公園まで頑張って行かなくても、家の入口の共用スペース(エクステリア)で気軽に遊ぶことが出来るのは、子どもが小さなうちは特に、ありがたいなと思います。子育てに特化した住宅なので、お隣り同士、子ども同士が自然と交流が生まれやすいのも大きな魅力です。

KONKO1は既に満室御礼。完成間近のKONKO2、問合せがかなりあるそうです。またご報告したいと思います〜!

8月19日

パルシステムさん「yum yum」の撮影をさせて頂いています。

6年前フリーランスになる直前から、撮影でお手伝いさせて頂いているキッズのいるご家庭向けカタログ。出産時期にお休み頂いていましたが、また制作に関わらせて頂けて嬉しいです。

先日、娘と友人のBちゃんも被写体として登場しました(掲載は少し先ですが)。また、私が関わらせて頂きはじめた当初は2歳だったAちゃんも、今では小学校2年生…!感慨深いです。成長が楽しく、いろいろなキッズに会えて嬉しい撮影のひとつです。

8月19日

昨年発行された、近藤伍壱さん著「写真の露出・光・色のルールブック」(マイナビ刊)に、20ページほど、写真と執筆のご協力をさせていただきました。

4月17日

2013年が始まって4ヶ月が経ちました。更新が完全に一年に一度ペースになってしまっていますが…(笑)マイペースに書いていきたいと思います。

昨年は、二人展と個展を続けて開催し、自分の作品制作の「これまで→これから」に向き合う事ができました。また、展示会場でたくさんの方々とお話することが出来、「もっと作品を創りたい」という意欲が湧くと同時に、「焦らなくても、撮りたい気持ちに自然に任せれば自ずと作品は出来るのだな」と確認することができました。

現在は子供が生まれ、てんてこ舞いですが楽しい日々を送っています。上の二枚の作品は「encounter」というタイトルをつけました。出会いという意味です。自分自身との出会い、命との出会い、新しい生活との出会い、などなど…。

徐々に環境を整えながら、撮影を続けて行きたいと思います。2013年もどうぞよろしくお願いいたします!

4月17日

パルシステムさんのカタログ「イキル・道具」の撮影をさせていただきました。

上の写真は、2012年秋号。表紙と中面、柔らかい豚革のバッグを撮影しました。小ぶりで手触りも良く、インナーの色遣いも素敵です。
下の写真は、2011年夏号。表紙と中面、高知県、四万十ヒノキの間伐材に携わる林業の方々と、ヒノキを使った素敵なもの作りをなさっている土佐龍さんを取材しました。取材日二日間はあいにくの雨でしたが、林業の現状や、工房の方達のもの作りにかける熱い思い、ヒノキのよい香りに包まれて、とても楽しく撮影しました。

4月17日

新曜社刊、萩原滋さん著「テレビという記憶」の装丁写真を担当しました。デザインは、装丁家で夫の臼井新太郎です。

4月17日

西田書店刊の小説、松浦たか子さん著「ストラスブール物語」の装丁写真を担当しました。デザインは、装丁家で夫の臼井新太郎です。黄色のタイトル部分が、金の箔押し加工の美しい造本です。

4月17日

装丁写真を担当しました。

「脱原発ドイツと日本」伊関武夫氏著/批評社刊
「脳科学革命」ポール・サガード氏著/新曜社刊

デザインは、装丁家で夫の臼井新太郎です。

4月17日

装丁写真を担当しました。

「終末期と言葉」
高橋規子氏・小森康永氏著/金剛出版刊

「Let's Lead the Change!」
岩谷昭一氏著/日本経済新聞社刊

デザインは、装丁家で夫の臼井新太郎です。

4月17日

都心賃貸レジデンス「レジディア」利用者様向けの会報の写真を担当しました。表紙は隅田川の橋の上から、夕暮れの街並を撮影しました。中面、マンション利用者さんのインタビューも撮影しています。
デザインは、DesignHの吉原芙美子さんです。

4月17日

婦人服オーダーメイドと、セミオーダーの専門店「LUGANO」さんのHPのトップ写真を担当しました。ムーブアートマネージメントさんのお仕事です。「LUGANO」さんのセミオーダーショップは恵比寿にありますので、ぜひ足をお運びください。

4月17日

熊崎堅一さん監修「レジン・透明樹脂で作るアクセサリー」(河出書房新社)の撮影を担当しました。

様々なレジンアクセサリー作家さん達の作品が、一同に掲載されています。透明樹脂は、そのツヤ感を生かして様々なものを中に封じ込めることが出来ます。写真、ドライフラワー、ちょっとした小物など…。出来上がった作品は、その透明感がとにかく美しくて女性らしいですが、制作過程は意外と理科の実験のような一面もあり、楽しかったです。こんな素敵なアクセサリーを手作りできるなんてワクワクしますね!
本のデザインは三上祥子さん、スタイリングは大島有華さんです。

5月16日

2人展「grace 」無事に終了いたしました。ありがとうございました!

5月22日(火)より、個展「That's just what you are」を開催いたします。
個展を開催するのは10年ぶりなので、少し緊張しております〜。

会場では、展示作品の他に、写真集「KOIDE」を含む2冊の写真集(zine)を発表いたします。
写真集「KOIDE」は、現代美術作家の小出ナオキさんを追ったドキュメンタリーです。デザインは、小熊千佳子さんです。こちらは会場で販売もいたします。

ぜひ、ご覧頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!

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「That's just what you are」
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■会期
2012年5月22日(火)〜5月27日(日)
13:00〜19:00
(初日22日のみ、13:30オープンです。
ご注意下さい)

■会場
Gallary 7 
104-0028 中央区八重洲2-11-7 一新ビル7F
tel.03-5213-8940
http://www.g7yaesu.com/

4月16日

4月24日より、写真家の永野雅子さんと2人展
「grace」を開催することになりました。

会場は、美味しいビールとお料理が楽しめる
六本木アウグスビアクラブです。
ランチやティータイムもあります。
ぜひ足をお運び頂けましたら幸いです。

右下、お店のsmallドリンク1杯サービスのチケットです。チケットはプリントアウトしてお持ち下さい。

わたしは今年の「桜」を中心にした作品を10点
展示いたします。
ぜひ店内でお花見を楽しんで下さいませ!

4月23日(月)19時より、
オープニングパーティーを行います。
どなたでもお気軽にご参加頂けます。
お時間ございましたら、お誘い合わせの上
ぜひお気軽に会場にお越し頂けましたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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「grace」
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■会期
2012年4月24日(火)〜5月13日(日)
12:00〜23:00

■会場
アウグスビアクラブ August Beer Club

東京都港区西麻布3-2-21/03-6804-1655
http://www.augustbeerclub.jp

■オープニングパーティー
4月23日(月)19:00〜21:30

4月15日

昨年夏から新しくなった、パルシステムさんのカタログ「yumyum」の撮影をさせていただいています。このお仕事で、たくさんのベビーやキッズとふれあう事ができ、いつもとても楽しんで撮影をしています。ベビーやキッズの持つ、ハッピーではつらつとした生命力、ママさんの視点、ファミリーの生活の空気も写るよう心がけています。それにしても癒しのひとときです。

カタログ中面、中村美穂先生の「家族でおいしいいっしょごはん」の連載も撮影しています。カタログをご覧の際はぜひチェックしてくださいね。

4月15日

アズマカナコさん著「かんたん手づくりマスク」(小学館)の撮影を担当しました。モデルのキッズはアズマさんのお子さん達です。ママの作ったマスクを着せ替えしながら、元気いっぱい走り回ってくれました。

わたしも、風邪の予防から花粉症の季節までマスクは手放せません。寒いときは防寒にもなるし…。せっかく長い期間マスクをするのだから、かわいかったりおしゃれだったりしたほうがいいですよね〜!作り方もこまかく載っているので、だれでも簡単につくることが出来ます。

素敵な本のデザインは8Plusの芳賀八恵さん、スタイリングは西森萌さんです。ぜひ書店でご覧ください。

4月15日

comaさん著「羊毛フェルト マスコット作りの基礎テクニックBook」(河出書房新社)の撮影を担当しました。イメージカット、プロセスカット、全て撮影しましたが、この小さくて愛らしい動物さん達が出来上がっていく過程は本当〜にエキサイティングでした!
細かい処理や順番、表情作りのちょっとしたコツ、手元から生み出されるマジック。首のかしげ具合や羊毛の色の組み合わせも、大人女子の心をグッとつかみます。

東欧の絵本のような、かわいらしい本のデザインはいわながさとこさん、スタイリングは四分一亜紀さんです。ぜひ書店でご覧ください。

4月15日

小坂由貴子さん著「手作りのスイーツ石けん」(河出書房新社)の撮影を担当しました。
ご覧の通り、スイーツそっくり!!オーガニックな素材で出来ているので、安心して使えてとてもいい香りがします。毎日の生活の中で、洗面台やお風呂場で、こんなにかわいい石けんがあるシーンを想像しただけでワクワクしますよね。泡立ちもとてもよかったです。
この他にも、ゼリーやホットケーキ、デコレーションのホールケーキの形をしたものまで!!とにかくうっとりすること間違いなしですよ〜!

シンプルな中に美しさのある本のデザインは三上祥子さん、驚きと発見と目からウロコのスタイリングは大島有華さんです。ぜひ書店でご覧ください。

4月15日

Igroo*diningさん著「4色ボールペンでかんたん!かわいい手帳イラスト」(河出書房新社)のグラビアページの撮影を担当しました。Igroo*diningさんのように手帳にイラストが描けたら、きっとスケジュール管理も楽しくてしょうがないだろうなあ…。ただの4色ボールペンでも、こんなにかわいく使えるなんて!と思います。ぜひ書店でご覧ください。

余談ですが、Igroo*diningさんの作品との初めての出会いは、まだ私が写真の仕事を始めていなかった頃。約10年越しで、ご本人にお会いする事ができました。生きていると、こういうことも起こるんだなーとひとりしみじみ。

本のデザインは横山朋香さん、スタイリングはミスミノリコさんです。

4月15日

「実践!装画塾 stage1」にて、夫でブックデザイナーの臼井新太郎がデザインした本3冊を撮影させていただきました。イラストは、左より市川令子さん、たつみなつこさん、永井淳さんです。

4月15日

加藤ゑみ子さん著「無駄なく、豊かに、美しく生きる30のこと」の装丁写真を担当しました。
この全体に通っている、凛とした美しさ、上質感、背筋のぴんと伸びた感じ。それをどう表現するか?
という事で、ブックデザイナーの石間淳さんより「加藤さんの実際使用されているものと同じタオルを使って、上質な空気感で表現しましょう」ということになりました。

形や重なりの重み、柔らかさをたくさん試しながら、「これは文章のイメージと重なるか?」と確認していく作業は、手探りで、いままでにない撮影体験で、とても新鮮でした。

写真が印刷された表紙は、ベルーラエッグシェルというキラキラした紙、文字は金の箔押し。美しい本です。ぜひ書店でご覧ください。

4月15日

ミュージシャン、榊いずみさんのアルバム「一瞬のまばたきみたいに消えてしまう僕らはきらめき」のジャケット写真を担当しました。
表紙の黒い背景の写真は少し強い女性のイメージ。夜の海辺を歩いていたら、偶然すれ違った、風に吹かれる美しい女性。そんなふうにイメージして撮影をしました。
裏表紙は、夜が明けてまばたきの目を開けると、美しい女性が微笑んでいた…。そんなイメージ。って完全に妄想の世界ですが(笑)いずみさんの微笑みは本当に美しかったです。
アルバムの曲は、橘いずみさん時代から脈々と受け継がれている力強さ、生きることの葛藤をポジティブに捉えたものに加え、母になってからの包み込むような優しさまで、幅広い世界が広がっています。ぜひ聴いて欲しいアルバムです。

ジャケットデザインは、村手景子さん。この、まばたきをイメージした、かっこいい手作りのフォントでタイポグラフィー年鑑入選されたそうです!

4月15日

はら幼稚園さんのパンフレットの撮影を担当しました。デザインとかわいいイラストは、デザイナーで絵本作家の岡村志満子さんです。まさに、絵本のようなたのしいパンフレット!
園児さん達、先生の一日に密着しました。

4月15日

実践女子大学さんのキャンパスガイドの表紙を撮影させていただきました。デザイナーは室田晋作さんです。

4月9日(2012)

あっという間の一年よ。。というわけで、更新から丸1年経ってしまいました。ご無沙汰しております、みなさんお元気ですか。どんな毎日をお過ごしですか。
一年分のあれやこれやを日記に載せたく思うのですが、あまりに溜め込みすぎて何から手をつけて良いのか分からなくなってきました!!という訳で、手始めにまず、今年辰年の年賀状写真からはじめよう。仕事紹介などは追々やっていこう。

右上の写真は、私なりの 「辰・経つ・断つ・発つ」 をイメージした作品で、2012年の年賀状にしたものです。タイトルは 「I'll get over it.」 困難をのりこえるという意味です。昨年は、辛いことがたくさんあった年でした。困難からバイバイ、さよならの船出に、色とりどりの紙テープを投げる。空に向かってのぼっていく龍のように。

撮影は、昨年末に近くの公園で行ないました。撮影中どこからともなく、うさぎを連れた見知らぬ男性がやってきて、撮影している私のお腹の上に、うさぎを乗せてくれました。若干の不思議体験でしたが、うさぎ年のしめくくりにふさわしく感じ、さわやかな一日となりました。

4月と5月に、写真2人展と個展を予定しています。今年もいろいろな事にチャレンジしていきたいです。遅ればせながら、2012年もどうぞよろしくお願いいたします!

5月9日(2011)

先日撮影させて頂きました料理本「岸摩弥子のイタリアンレシピ2」がリリースになりました。
岸先生のお料理の撮影は今回が初めてでしたが、とにかく華やかで美味しいレシピばかり!撮影中も、撮影後も、もりもりと食べてばかりいました(笑)前菜からデザートまで100品紹介されています。
これを見ればイタリアンのフルコースでおもてなしできること間違いなし!!
ぜひチェックしてみて下さいね。

3月31日

去る3月11日(金)14時46分、大きな地震と津波が起きました。東日本大震災です。その後は信じられないような状況を報道する被災地の数々の映像、依然続く原発の不安。何かが大きくひっくり返ってしまった、そんな日々を過ごしています。

被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

この写真は、大震災の起きる2日前に千葉の海で撮影したものです。昼までは静かだった海も、夕方になるにつれ強風と砂の嵐で目を開けて立っていられなかったほどでした。

3月31日

昨年から今年始めに撮影させていただき、今年に入ってリリースになったお仕事をいくつかご紹介させて下さい。
いづれも絶賛発売中ですので、ぜひチェックしていただけましたら幸いです。



1. ジャズボーカリスト、足立直子さん2ndアルバム「Smile」のCDジャケットです。
やさしく伸びやかに、力強く包み込んでくれる直子さんの歌声は必聴です!ぜひ聴いてみてくださいね。


2. 株式会社oiseauのブランド「mother」より
「ABC アトリエブックチェア」現在予約発売中です。
プロダクトデザイナー中西香菜さんのデザイン。お絵描きセット+持ち運び可能な椅子です。ひのきのいい香りがする、佇まいや手触りがとても美しいプロダクトです。


3. ハクバ写真産業さんのレンズフィルター
リニューアルパッケージ前面の写真です。
全てレンズフィルターを装着して撮影しています。レンズフィルター使用法のパンフレットも店頭配布中です。パンフレット内の写真も全て撮影しています。


4. 河出書房新社さんから「そのまま立版古」が出版されました。立版古とは?江戸後期時代を中心に流行した紙のジオラマです。昔の時代の人々の3D体験、といった感じでしょうか。そのミニチュア感と、中を覗き込んだ時の奥の深〜い立体の世界が、やみつきになります。組み立て途中のパーツがかわいいのも特徴的。ぜひ、この本で立版古を組み立ててみてください〜!

2月2日

2011年、大変遅ればせながら今年もどうぞよろしくお願いいたします。今年はウサギ年、というわけで気がつけば年女です。

2011年のウサギをテーマに昨年作品撮影をして、年賀状をつくりました。今回はちょっと横長の画面の、変形ポストカードにしてみました。
背景のススキ野原の山は、箱根の仙石原です。予備校時代の友人が箱根に住んでいて、撮影と遊びをかねて行ってきました。本当は芦ノ湖の辺りで撮影しようとしていたのですが、たまたま通りかかったススキ野原がちょうど見ごろを迎えており、本当に金色にふさふさと…輝いておりやっぱりここで撮るしかない!と予定変更。観光客も多かったのですが、少しくぼみになっている場所を見つけて撮影することができました。

モデルをしてくれたのは、私と同じ年女の友人です。私自身が女性ということもあり、自分を含めたいろんな女性を応援していきたい気持ちがあります。踊るように歌うように、時には暴れまくって、笑顔で生活していこうという気持ちを込めた、気に入っている作品です。いまのところ…。それでどこがウサギなのよ?とは聞かないで下さい。中央こちらを向いて笑っている女性の頭には、ウサギの耳のヘアバンドがかすかに…ブレててほとんど見えないですね。

夫には「資生堂のドリンクのコマーシャルに似てる?」と言われてCMを見てみましたが、なるほど、ちょっと似ているのかしら。素敵なCMですよね。

2月1日

昨年夏、7月にパリに展覧会に行ってきました。
それからあっという間に半年。猛暑だった夏のことが思い出せないほど、寒い日が続いています。

というわけで大分経ってしまいましたが、ここは重い腰を上げてパリでの展覧会を自分なりに、簡単に振り返ってみたいと思います。

わずか一週間の滞在でしたが、はっきり言って、私はパリ大好きです!!理由はうまく言えませんが…街にいるだけでウキウキと浮き足だちました。海外には何カ国か行った事があり、どの国もそれぞれにもちろん楽しいのですが、飛行機から降り立った瞬間、訳も分からず「キタ〜!!」とかなり盛り上がってしまいました。たまたまのタイミングだとは思うのですが、とにかく夏のパリがとても気に入って、また必ずやここの土を踏みしめようと決意をし、帰路につきました。

到着初日と2日目は搬入作業。皆の作品をあーでもない、こーでもないと設置をしながら空間を作っていくのは、実は大好きな作業です。こういう作業をしていると、大学時代からやっている事はほとんど変わらないのだなと思ったり、でもあの頃より確実にレベルも早さもアップしているのかなあと感じたり。

3日目の7月21日、オープニングパーティーでした。なんと、200人近くの来場者!巻き寿司を振る舞って下さった恵比寿の母、ムーブアートマネージメント新谷比佐さん。歌を披露して下さったフランス人歌手の男性。作品に囲まれて、皆ゆったりと語らいの時間を過ごしている様子。展覧会は、そんな賑やかな幕開けでスタートしました。

日本に帰る前に、会場の作品記録を撮影しました。観客として作品をじっくり見ている時とはまた違い、ひとつひとつを撮影してしていると、作品がより見えてくるような気分になる時があります。特にギャラリー2階の、照明の暗い中に静かに力強く存在する作品たちを、一人で撮影しているとひとつひとつの「夜」が自分に入り込んでくるような…そんな気分になりました。

参加できて良かった、素晴らしい展覧会。2010年、いちばん貴重な体験でした。ムーブのみなさん、アーティストのみなさん、その他たくさんの皆さんに感謝です。「夜の庭」、日本での開催を期待!

7月16日

日記の更新が久しぶりになってしまいました。相変わらず元気に過ごしています。

さて、今月21日から開催される展覧会、「夜の庭ーmidnight gargenー」に参加する事になりました。この展覧会では、9人の日本人アーティストが「夜」をテーマとした作品を出品します。

私は、「in the midnight」というタイトルの3点一組の写真作品を出品します。寝苦しい夜に見る短い夢をイメージしています。(右/真ん中3点の写真です)今回アクリル加工に挑戦しましたが、クリアでシャープ、深みのあるいい雰囲気に仕上がりました。

ちなみに8年前、「in the morning」という作品を制作したのですが、その後に夜をテーマにした作品を作って展覧会に参加する事になるとは、想像してなかったなあ。
さらに余談ですが、リンチの「twin peaks」が好きで、少なからず影響されています。

搬入もかねて、7月18日(日)より、25日(日)まで開催場所のパリに行ってきます〜!初パリ、楽しみです〜!

【夜の庭 - Midnight Garden - in Paris〜日本人9人によるグループ展】
■展覧会ウェブサイト
http://www.move-move.com/midnight/index.html

4月8日

サイト内、photographyの各ページの写真を増やしました。よろしければご覧ください。

3月21日

やっと暖かい日がやってきて、花粉と戦いながらも、のんびりした気分で過ごしています。少し前になりますが、取材で吉祥寺にあるハンモックカフェにお邪魔してきました。ハンモックって、見た目よりも寝心地や座り心地が悪そうなイメージがあったのですが、とんでもない!ブラジリアンハンモック、チェアハンモック、とっても気持ちがいいもんだ。カフェは休日お客さんでいっぱいで、制限時間がでるほど。ソファもいいけど、ハンモックもグー!何もせずぼーっと揺られていると眠くなってきます。いつかはハンモックの似合う、広い家に住みたいなあと妄想しています。右の写真は、メトロポリターナ3月号「眠り特集」の写真を撮ったときのアザーカットです。

2月15日

まだまだ雨や雪の降る、寒い日が続いています。昨年、熱帯植物園で撮った「yulani」シリーズの傘の写真です。大人の、女性らしい凛とした素敵な佇まいの傘シリーズ「yulani」。デザイナーのナラサキエミさんのデザインで、丸十コーポレーションさんから販売されています。デパートの傘売り場などで展開中です。ぜひご覧ください。

2月10日

先月1月に公演された、Co.うつくしい雪の公演「Dropping-by」のお手伝いをしました。今年は前年までのインタビューショウ、もしくはパフォーマンスとは全く違った、Party Art。観客はなんとなく会場のパーティに参加されられ、その時間の流れの中でゆるやかに作品と一体化し、共有するという形のアート。観客に紛れ込んだ出演者が、時に緊張感や解放感を起こすような動きをする。大きなスクリーンにリアルタイムの映像が映し出され、twitterでは作品に対するつぶやきが次々更新されていく。大きなカオスに包まれているような、ぼんやりした夢の中にいるような、そんな不思議な作品体験でした。

1月19日

公私ともにお世話になっている、
Move Art Management (ムーブアートマネージメント)さんのウェブサイトが新しくなりました。オープニングは、とってもかわいくてムーブらしいコミカルなムービーになっています。ムービーを撮っている傍らでスナップを撮らせてもらいました。こちらは途中の記念撮影。この後、皆は踊りだし、ついには文字までもが動き出します。あまりにかわいくて何回も見てしまいます。ぜひご覧ください。

1月6日

2010年が始まりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年干支をテーマに写真を撮っているのですけれど、今年は考え方を少し変えてみました。強いていえば、「トラにとらわれない」でしょうか。2010、TIGERの文字をカードにして、近所の植物園で木に貼付けて撮影しています。位置をみながら貼って撮影した後、舞っているカードのみ場所を決めて何回か放り投げて別撮りしています。

風に舞う紙といえば、葛飾北斎の「富嶽三十六景」駿州江尻のイメージがあります。この写真は、そのイメージとは違い、舞い上がる紙ではなく、カレンダーのページをめくったり、葉が落ちて次に新しい葉が生え変わるような時の流れを表しています(つもり)。今年も気持ちのいい風がふけばいいなあと、願っております。

12月13日

ジャズドラマーの工藤悠さんと、建築家のとりやまあきこさんご夫妻です。ふたりの胸元に光っている素敵なブローチは、Jewery shop MEMORIES のウェブショップでも発売中の「みかんの皮のむき方」シリーズです。彫刻家の鳥山豊さんと、ジュエリーデザイナーの鳥山玲子さんの作品で、「みかんの皮を実際にむいた形をモチーフにした」とか。こんな形にくるっと剥けるんですね〜。この写真では分からないのですが、みかんのぼつぼつした表面の感じや、おへそやへたの部分などの質感もあり、とてもかわいいです!

12月5日

ミュージシャンのpredawnさんです。
あたたかな日差しの中、歌声が優しく響いて、とてもリラックスしました。My space で曲を聴く事ができます〜

11月22日

友人のHyukkaちゃん家の、iくんの七五三にお供して一緒に神社に行ってきました。Hyukkaちゃんは、てぬぐいでかわいい子供服を作っているデザイナーさん。この前までは赤ちゃんだと思っていたiくんが、もう5歳。時折見せる男の子らしい表情に、時の経つのは早いもんだなあとしみじみ。
みんなでお祝いしたあと、Hyukkaちゃんの家では干し柿作り。段ボール一杯の渋柿を剥いてベランダに干す作業をお手伝いして、作り方を教えてもらいました。自宅でつくるように少しいただいて、うちのベランダでも初挑戦。干し柿大好きなんだよな〜。うまくいくといいな。

10月26日

最近の元気のもとは、ユニコーンのライブDVD、焼肉です。ユニコーンのライブは、チケットが取れずとても悔しい思いをしていたのですが、友人がDVDをプレゼントしてくれました。半世紀少年(?)いやいや、16年ぶりのライブ映像、秋の夜長に胸があつくなります。
あとは、焼肉。先日生まれて始めて焼肉屋さんでレバ刺しと豚足にトライしました。食べたことがなかったのは、なんとなく怖かったんですね、たぶん。こんなに美味しかったなんて、やっぱり食べたことない食べ物も食べてみるもんですね。それ以来、焼肉全般が無性に食べたくなる日がたまにくるようになり、楽しんでいます。

10月4日

いま、傘の撮影に関わらせていただいています。全体のイメージを「熱帯」でまとめる方向にきまり、右の写真は没になりそうなのですが、なんとなく好きなので載せることにしました。熱帯の傘の写真は、傘のご紹介と一緒にまた改めて載せる予定です。
まだまだ雨の多い季節、傘は手放せません〜

8月7日

9日まで、世田谷ものづくり学校「IID GALLERY」にて板橋ポール組展覧会「knock knock」が開催されています。会場記録と各作品写真を撮らせていただきました。
左上の作品は、友人で絵本作家/グラフィックデザイナー/イラストレーターの岡村志満子さんの作品です。
この展覧会のテーマは「町」。こどもと一緒に楽しめるような、遊び心の満載の展覧会です。
ぜひ週末足を運んでみてください〜!
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LES26 板橋ポール組 展覧会「Knock Knock」

会期:2009年8月4日(火)-8月9日(日)
   11:00-19:00 会期中無休

会場:IID GALLERY
   世田谷区池尻2-4-5IIDものづくり学校1F
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板橋ポール組とは?
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板橋ポール組HPはこちら

8月4日

先日とてもたのしい撮影がありました。
体育大学のダンサーさん/学生さんの脚を組み合わせてタイポグラフィーを作り、ポスターにするというものです。
すこし力が入る、無理なポーズをとってもらうことにより、力強さや若々しさ、躍動感を表現します。さすがはプロ、みなさん自在にポーズをとってくれました。脚、たいへん美しかったです!

7月14日

ZINE'S MATE/THE TOKYO ART BOOK FAIR、大盛況のうちに無事に終了しました。足を運んでくださった皆さま、会場で優しい言葉をかけて下さった皆さま、本当にありがとうございました。

今回初開催のアートブックフェアでしたが、出版不況のなかでも、やはり本好き、紙好き、印刷物好きはまだまだたくさんいると実感できたイベントでした。同じ出展者の方、来場者の方、ともに刺激的な出会いがたくさんありました。
作品の内容、見せ方、造本に値段の付け方、お客さんとのやりとりまで、各々さまざま。「やられたな〜」と思う素敵な作りの本も会場にたくさんあり、「今度はこんなの作ってみたい」と、また意欲が沸いてきました。

今回は両面ポスターと、それをコンパクトに折ったポスターブックを作りましたが、次回作は…どこかのタイミングで小さいサイズでもいいから写真集を作りたいです。
今までは好きな作家の写真集を見て、すごいなーと思って買っても、自分が作ってみたいとは、はっきりと思わなかったのですが。

7月8日

ZINE'S MATE/THE TOKYO ART BOOK FAIR
にユニットKEMURIとしてポスターブックを出展します。お時間ございましたらご高覧いただけますと幸いです。


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ZINE'S MATE Tokyo Art Book Fair 2009
 
開催日:2009年7月10日 (金) - 12日 (日)
 
会場1:GYRE
 東京都渋谷区神宮前5-10-1
 (11:00-20:00、12日は18:00まで)
 
会場2:VACANT
 東京都渋谷区神宮前3-20-13
  (
13:00-20:00、12日は18:00まで)
 
KEMURIは第二会場ブースBの出展となります。

7月6日

サイト内、photogallary/peopleページを追加しました。よろしければごらんください。

6月28日

最近は、空いている時間を使っていろんな写真を撮っています。友人の小熊千佳子ちゃんと、ユニットを組んでの活動もしています
。ユニット名は、KEMURI。ということで、煙の写真を撮って、ユニットのビジュアルをつくってみました。
KEMURIといっても、ふたりとも別に愛煙家という訳では決してないんですよ〜。もくもく。

6月15日

今度の日曜は、父の日です。今年は何をプレゼントしようかな。。と、まだ考えている最中です。
この写真は父の日の特集で撮影したもので、とても気に入っている写真です。この日は、気持ちのいい日曜日の午後。手前にあるマグカップは、専用の絵の具で好きな絵を描いて、熱湯をそそぐだけで簡単に絵付けできるという、なかなかすごいカップです〜!

6月9日

地下鉄のフリーペーパー「メトロポリターナ」今月号の特集ページを撮らせていただきました。(ちなみに、この特集ページの、p6〜p7はわたしの撮った写真ではないので!念のため)

右の写真は、巻頭扉のアザーカットです。ポンテヴェキオというブランドの指輪です。ダイヤがリングをぐるっと一周していて、カラフルでキラキラしているところが乙女心を刺激するというか、ジュエルリングという指輪の形をした飴を舐めていた、遠い幼き日々を思い出すというか…とても高価ですし、あまり宝石自体には興味のないほうではあるのですが、ポンテヴェキオは見ているだけでもかわいいなあと思います。

4月24日

桜のちょうど見頃のある日、友人から突然のメールが届きました。「月曜あさ6時、千鳥が淵の入り口に集合」
うーん、朝早すぎない?と思いつつ、きっと間違いなく綺麗だろう、とがんばって参加してきました。

早い時間なのに、たくさんの人が歩いていたり、マラソンしていたり。そんな中、おそらく出勤前のカップルも桜を楽しんでいたようでした。2人の世界、自分撮りでカメラを構えているのですが、その向きだと画面に桜は入らないよ!と後ろからつっこみつつ。もしかしたらカメラを構えた私たちが、背後に写っている可能性も…(笑)

早朝散歩もいいものです。

4月8日

徳島の鳴門、高松、直島に小旅行に行ってってきました。四国の周りには、小さい島がたくさんあるんですね。直島、犬島、鬼が島。。四国に行くのは初めてで、お遍路さんの遍路服を着て歩いている人をあちこちで見かけました。瀬戸内海は、水が澄んでいて綺麗です。そしてうどんがおいしい。

直島に行った人皆が「いいよお〜」と勧めてくれるので、期待大でしたが、本当に良かった!個性的な美術館だけでなく、屋外に展示されている数々の作品を見て回るだけでたのしいです。レンタサイクルを借りて、島を一周するのもいいだろうな。今度は周辺の島と併せて、ぜひ夏の暑い時期にもう一度行きたいです。

ちなみに高松では、屋島に行きました。屋島はかつて栄えた観光地でしたが、今はケーブルカーも運行停止していて、さびれています。ですが、屋島から見る高松の眺望はさすがの美しさ。そして、山の上にはうち捨てられたままの旅館の廃墟がゴロゴロしています。廃墟好きには垂涎もののスポットです。

3月17日

先日、パルシステムさんの冊子「asobo!」の撮影で、赤ちゃんを撮らせていただきました。赤ちゃん、とっても元気で、リラックスして写ってくれました!撮っているだけで癒されます。

さて、新学期ということで、この春スタジオを退社して独立します。スタジオに入って5年半、ほとんどの時間をここで過ごしてきたので、親元を離れるようでさみしいのですが、自分の中で新しいことをしたくなり、更なる成長を求めて思いきって決心をしました。

HPのアドレスもこちらに移転し、近況やお知らせなどこまめにこちらの日記にアップしますので、覗きにきていただけましたら幸いです。

連絡先も変更になります。contactのページをご覧いただけますよう、お願いいたします。

今まで本当にありがとうございました〜!!そして、改めまして、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!

2月23日

私ごとですが、大学を卒業して今年でちょうど10年になります。なぜか、今年に入って突然の、うれしい再会がとても多い。
アーティストの石塚桜子さんとも、卒業以来10年ぶりに感動の再会をし、アトリエを訪ねました。右の写真は、アトリエに敷いてあるブルーシートについている絵の具/桜子さんが制作時に履いているという、絵の具でつるつるになった靴。アトリエでみる実物の絵は、とても美しく、深い感銘を受けました。大学時代からとても才能のある彼女ですが、10年の積み重ねからくる作品の迫力は、本当にすごかったです。
展覧会で実物の絵をみるのが一番いい!!のですが、島田荘司さんの本の表紙絵や挿画をたくさん手がけていますので、本屋さんでも気軽に目にすることができます。

大好きなUnicornも再結成したし、今年はきっとたくさんの人に再会できる。そう思って今からわくわくしています。

2月18日

去る1月25/26日に、河村美雪さんの主宰する「Co.うつくしい雪」のパフォーマンス、「Myspace、のようなので」を撮りに、
駒場の東大にいってきました。

美雪ちゃんは、大学時代の同級生です。とても仲のいい、という訳ではなかったのだけれど、私がイタリアに行く時も、ウイーンに行く時も、図らずも一緒にいくメンバーであったことから、旅=作品というキーワードで緩やかに繋がった関係でした。私は彼女の作品がとても好きで、写真を撮ることで少しでも作品に参加することができたことに幸せを感じます。

パフォーマンスは、演劇ではなく美雪ちゃんが出演者に矢継ぎ早にインタビューする、というもの。私はリハーサルから2日間見ていたので、全部で4回見ましたが、どれも内容が違っていて、「この先はどうやって進んでいくんだろう?」と、とてもスリリングでした。撮影していると、そうやって舞台裏がみられることも楽しみのひとつ。
インタビューに答える時は素の表情をだしたり、時に歌ったり踊ったりで演じる顔になったりと、人間の表情や動きは本当におもしろい。

1月7日

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年つくっている年賀状、ことしは丑年→牛乳をモチーフとした写真を撮りました。朝、グラス一杯の牛乳を飲んでいる最中、グラスの中の牛乳をじっとみつめる。と、思わず手にこぼす。そんな一瞬を表現しています。
milk in the morning というタイトルをつけました。7年前、初めて開催した個展での作品タイトルも in the morning。名前がアサコということもあり、朝が好きです。朝の光、あたらしく始まる感じ。

12月10日

グラフィックデザイナーの小熊千佳子さんの個展、
「invisible things」の写真を撮りました。会場は、恵比寿のlim Art です。天気のいい昼下がり、窓から差し込む冬の光が長い影をつくっていました。

千佳ちゃんの今回の作品は、タイポグラフィーの美しさや会場風景がストイックな雰囲気でありながら、作品ひとつひとつに近づいて見てみると、紙のボコボコした手触り感、凸版印刷の厚み、モチーフにしたという恵比寿大黒ビルの壁のひびなど、どことなく温もりを感じるものでした。静謐で、あたたかい。

12月3日

だんだんとクリスマスに向かって、街が盛りあがってきているのを感じます。家でもクリスマスツリーをセットしました。小さなころから、生木のツリーに憧れていたので、ベランダで育てている木を家の中に入れて、飾りつけします。去年より明らかに大きく育ったツリー用の飾りは足りなくなり、倍に増やしました。このまま行くとかなり大きくなり続けるのでは。。。

さて、先日「smart pink」さんクリスマスシーズンのリーフレットの撮影をさせていただきました。とても素敵なリーフレットですので、店頭に行かれる際はぜひご覧ください。

11月24日

先週、とても楽しいサプライズパーティーに参加しました。ジャズドラマーの工藤悠さん、建築家のとりやまあきこさんの結婚お祝いパーティーです。本人達には当日まで秘密にしておいて、六本木ミッドタウンから二階建てのロンドンバスで、皆でお迎え。そのまま2人を乗せて、都内周遊、夜景を楽しみながら車中でパーティ!
完璧な演出、素敵な2人、都内周遊中に街の人たちと手を降りあって、しあわせな気分になりました。大人って、いいなあ。

10月15日

「鉱物アソビ」の出版記念イベントが、来週21日からお茶の水の美篶堂(みすずどう)ギャラリーにて開催されます。本の中に存在する、架空の鉱石雑貨舗のような空間が展開される予定です。ぜひ足をお運びください〜!
わたしはプチ参加で、右の6種類の写真の、鉱石ポストカードとシールを販売します。

今日は、コニカプラザで開催中の小柴直樹さんの写真展を見に行きました。小柴さんはちょうど今から10年前に参加した写真ワークショップ「CORPUS」で知り合った写真家さんです。ワークショップ終了後から約10年ぶりにお会いしました。作品はとてもかっこよかったです。被写体である舞踏家の放つパワー、ドラマティックに捉える写真家の目。ネガのイメージを重ねて焼いたり、更にソラリゼーションをしている作品。基本的にデジタルもフィルムも同じ写真であることに替わりはないけれど、ソラリゼーションのほぼまっ黒の中での諧調、それが成り立つ紙焼きはすごいなあと思ったり。
なんと川崎のご自宅にギャラリーを作ってしまったそうです。「生きてるうちにやりたいことやらなきゃね〜」と言って笑っている姿が印象的でした。

10月3日

「鉱物アソビ」という素敵な本が、本日から発売になります〜!
著者のフジイキョウコさんの「鉱石好き世界観」がぎゅっと凝縮された、大変に美しい本です。フジイさんのゆっくりとした語り口のような文章を読みながら、写真を見ながら、本当にゆったりとした時間を過ごせます。
この本の中面の写真を数ページ撮影させていただきました。見つめていると、地球の歴史や悠久の時の流れに向き合うような気持ちになれる、それが鉱石の持つ魅力。と、改めて身の周りの石を見周してみると、道端の石も、高価な宝石も、全て同じ地球のかけらなんですね〜。
ぜひ、書店にてご覧ください。


また、出版記念イベントも開催されます。
●10月8日〜10月30日
京都・恵文社一乗寺店にて「鉱物フェア」展示
●10月21日〜11月2日
お茶の水・美篶堂ギャラリーにて出版展示イベント
●11月8日〜11月9日
東十条のcafe SAYAにて鉱石カフェ

9月9日

木村まきさんの詩集、「空にまんまるの月」を読みました。今までは、詩に全く興味を持っていなかったのですが、夫がこの本の装幀をしたこともあり、読んでみようと思いたちました。
木村まきさんは、横浜事件の木村亨さんの奥さまです。先に亡くなられた亨さんとの日々、その後のこと、日常のことなど。決して感傷的ではなく、ユーモアに溢れた内容です。詩の言葉が感覚的で、内蔵にぐっとくるような、それでいて一言一言がとてもキラキラしていて、一気に読んでしまいました。

未だわたしには分からない事ですが、結婚して他人と家族になって、いずれ相手と死に別れた時に、このような感覚で日常を過ごすのかなあと思い、感慨深かったです。木村さんの詩を読むことで、追体験することができたかな?
場面を断片的に切り取って語る詩は、写真と似ているような気もします。

8月20日

横須賀の無人島、猿島に行きました。気持ちよかった〜!
戦時中の防空壕や弾薬庫なども残っており、探検も楽しめます。バーベキュー、海水浴、かき氷、探検、夏休みらしい、一日

7月28日

昨日とおととい、あまりに暑いので。。という訳ではなく前々からの企画で、家族で鴨川と小湊に行ってきました。

暑い日に水族館は涼しげでとってもいいです。鴨川シーワールドでは特に、ラッコとペリカンが可愛かった。

後から写真で改めて見てみると、動物ってこんな顔していたんだなーと思う事があります。頭のなかでのイメージと実際の顔が少し違うというか。ラッコは、動作は愛らしいけれど、顔をアップでみるとイタチの仲間で、思っていたより神経質そうな感じ。

7月14日

6月末の週末に、福岡に行ってきました。友人でグラフィックデザイナーの小熊千佳子さんが、個展をひらくというので皆で見に行ったのです。
会場は、デザインTシャツ専門店でおなじみのgraniph福岡店の併設ギャラリー。

デザインの仕事を始めて10年目という千佳ちゃん。出会ってからは7年くらい経ったけれど、以来彼女の作る作品が常に変化し、進化するのを見てきました。今回のこの展示で、描かれている鳥達のように、千佳ちゃんのクリエーションが、ばっと一気に羽ばたく瞬間を見たなあと感じました。
その瞬間に立ち会えたのが嬉しかったし、また、作り続ける大切さを改めて教えてもらいました。

こちらのお店、graniphも今は全国展開で知らない人は殆どいませんが、もとは3人で手作りのTシャツを原宿の路上で販売していたのが始まりのベンチャー企業だそうです。うーんすごい。

6月3日

個人的に煮詰まると、ぶらっと行きたくなる場所がいくつかあります。そういう場所には、空間全体で癒してくれる空気がある。
ここをぐるっと見て回って、最後に赤いソファーで休んで考え事をすると落ち着きます。
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に出てくる動物の骨や、図書館の雰囲気に似ているような気がして、そんな気分に浸れるところも好きなポイントです。

5月27日

お仕事で、岩手県一関市に行ってきました。取材先に車で向かう途中、同乗していたFさんがおもむろに「見て!あの工場、ベッヒャー!」と叫びます。
確かにベッヒャーっぽい?もしくは、野口里佳?と思い、全ての撮影が終わった帰りにこの工場に寄って、写真を撮る事にしました。

私も工場とか、線路とか、建物とか、大好きなのですが、このFさんの詳しさと情熱には到底かないません。走る車の中から、お気に入りの建物を次々と見つける動体視力。

印象に残ったのは、「東北の工場って、ドイツっぽいというか、直線的でクールでがーんとかっこいい建物が多いんだよね。しかもいい感じでさびれていてね」というお話。そうか〜、ベッヒャーっぽい視点でみると東北もドイツっす!

そんなことをキャーキャーと話しながら、おいしい空気を吸って、帰ってきました。

4月15日

幾つかの植物を枯らしつつも、ベランダの鉢植えを少しづつ増やしています。雑誌の「planted」は、おもしろくて参考になります。種もついてるし。先日は、小さな多肉植物を買いました。葉は肉厚で、水をたっぷり含んでいるので普通の花の葉とは違い、ぷりぷりとしています。と言っても固くはなく、むしろ産毛のような柔らかさもある。もげない程度に、つい葉を触りすぎてしまう今日この頃。
その植物屋さんで、枯れかけの姫りんごを3個50円で譲ってもらいました。枯れたところも素敵だと思うのですが、家では「やけどみたい」と言われました。そうですかね〜。

4月1日

今日から4月です。いよいよ春だなあと思い,蝶のおもちゃと花を組合わせて撮りました。
春といえば、木の芽時。光がキラキラして楽しい反面,気分が不安定になりやすい時期でもあります。私の祖母は認知症で,必ずこの時期おかしくなり、その度に家族で「ああ木の芽時だ」と言います。最近事件が多いのも,時期が関係しているのかなと思います。
近所で無理心中を図った折り本屋の家族の事件がありました。事件のあった夜は起きていて,数時間後にすぐネットニュースに動画付きで載った速さには驚きました。あのエリアは大小様々な製本所や印刷屋が密集していて,とても雰囲気のいい一角です。印刷機の音,道を横切るフォークリフト,紙の束,それらを眺めながらただ楽しく歩いていたけれど,不況で埼玉に移転したり廃業している会社が増えている事を知りました。テレビのニュースでは,近所で同業の人達の声も紹介していて「お,あの人あの会社の人?」なんて野次馬的な視点でも見ていましたが,とてもショッキングで悲しい事件です。ご家族のご冥福をお祈りしたいと思います。

3月10日

3月はじめの週末に、新川崎にある「江が崎跨線橋」を渡りに行ってきました。

JR横須賀線、または湘南新宿ラインに乗って、横浜から外を眺めていると突然ばーんと広大な空き地が現れます。そこに架かっているレトロな鉄橋、それが「江が崎跨線橋」です。横浜から勤務先に通っていた時に、電車の中からそこの空地/橋/貨物列車を眺めるのが癒しタイムでした。遠くに旅行に来たような錯覚に陥れる、何もない風景。新聞で、その鉄橋が老朽化で4月から取り壊されると知り、とにかく行かなければと思いました。
新聞によれば、空地はかつて東洋一と言われた鶴見操車場の跡地だそう。以前はぼうぼうに生えたススキや雑草の間に1本の道があり、犬を連れた人が散歩をしていたけれど今は整備されかかっていました。もうすぐマンションや施設がたつんだとか。いつまでもぼさぼさな空き地のままでいて欲しかった!
鉄橋は、19世紀のイギリス製で、もとは隅田川と荒川に架けられた鉄道橋を道路用に転用したもの。渡ってみて思ったのは、鉄骨のクロスしている感じがかっこいいけれど狭くて危ない。交通量は驚くほど多いのに、幅が狭くて橋から落っこちそう。もともと鉄道が走っていた橋だから無理もないのかも。おまけに鉄はサビだらけ。。その感じが私には堪らないほど魅力的なのだけど、日常的に渡る橋としては相当スリリング、というか危険だと思いました。
さんざん周辺を散策して、思い出の写真も撮って、お別れしてきました。土木遺産の鉄橋よ、長い間お疲れさまでした!

2月13日

新しい年が始まって、もう二月経ちました〜!時が経つのは早いなと感じる今日この頃です。スタジオの周りも新しいビルが次々と建設中で、春になればがらっと景色が変わりそうです。

会期は終わってしまいましたが、一月に美術作家小出ナオキさんの展覧会『In These Days』を見に行きました。私は長らく小出さんの作品のファンです。今回の作品はまず大きさに圧倒されました。ギャラリーは天井も高く、広いので大きい作品がとてもしっくりきていました。作品の中に入って、作品の内側から楽しむことも出来、いつかどこか広い野外に、小出さんの作品が沢山並んでいる公園『小出ランド』が出来るといいなあと想像してみたり。

会場の小山登美夫ギャラリーは、清澄庭園の横、セメント工場前の大きな倉庫の最上階にあります。この倉庫の中には、他の階にも9つほどギャラリーの部屋があり、一度に沢山の展覧会巡りができてお得です。この時は、他会場で開催していた森村泰昌氏の映像作品がとても良かったです。レーニンやアインシュタイン、ヒトラーになりきっていて、久々に堪能。満足!!
いい展覧会をみると元気がでます。

12月28日

今日は仕事おさめです。

来年の年賀状のために、写真を撮りました。ねずみ年のテーマは「ハーメルンの笛吹き」です。このお話しは、笛吹き男が街のこどもを全員連れ去ってしまう最後の部分が有名ですが、冒頭ではねずみがでてきます。北欧には、あまりにも数が増えすぎると集団で入水自殺してしまうという不思議な都市伝説もある、レミングというねずみもいるとか。

背景は、絵本の一部から絵を描きたし、その絵の上に1cmくらいの小さなねずみのおもちゃをセットしています。セットは本当に小さくて、A4サイズくらい。少しメルヘン調になりました。

明日から年賀を書こうと思います〜!

12月13日

先日、アートディレクターの青木康子さんのデザイン作品を撮影させて頂く機会がありました。右の写真は、資生堂ギャラリーで開催された「アフリカン・アメリカン・キルト」と「時光-蔡國強と資生堂」の展覧会カタログです。

大学に入りたての頃、絵を描いていて写真に全く興味がなかった私が、「写真もかっこいいんだな」と初めて思ったのが、横浜美術館で開催された「ロバート・フランク」写真展でした。その時のポスター・フライヤーは、モノクロの写真に真っ赤な色が映えるビジュアルでした。とてもかっこよくて、ずっと机の横の壁に貼って眺めていたのを憶えています。
当時の私の最寄り駅では、横浜美術館の展示が変わる毎に新しいポスターが貼られ、その度に「なんか、いいよなあ。。」と思い続けて日々が過ぎました。
その後何年も経った後に、偶然読んだ「デザインの現場」で、これらのデザインを青木さんが手がけていたという事を知りました。
その青木さんの作品を撮影する事ができて、ほんとうに幸せなひとときでした。どういう思いでデザインしたのかなと想像しながら、ものの形を整えたりセットするのはたのしいものです。

11月27日

紅葉のきれいな高尾山にのぼってきました。むかしは、山登りやトレッキングが修行のように思えて大嫌いだったのですが、なんとなく今ならたのしめそうな気がするなーという予感は的中し、とても気持ちよかったです。初心者向けのやさしいコースの山だったようで、もっと他の山にも挑戦してみたくなりました。

高尾山口の駅から、明治神宮初詣なみの大混雑。みなぞろぞろと列になって登ります。びっくりしたのは、飼い犬と一緒に登山している人が多かったことです。犬はけっこうバテぎみで千鳥足?
日差しも人も、年末のようなお正月のような雰囲気でした。今年もあとひと月で終わるなんて、早すぎるなあと山頂でしみじみ思いました。

9月27日

9月はじめの土日に、高校時代の友人を訪ねて北海道のニセコ・倶知安(くっちゃん)にいってきました。台風が北海道を大直撃した翌日だったので、飛行機が飛ぶかな〜と心配したのですが、無事お天気にもめぐまれました。
北海道は、幼稚園時代から小学校1年生までの3年間すんでいたので、心のふるさと的な存在です。倶知安のスキー場を利用した野外フェスを満喫し、ニセコのダチョウ(食用)のたくさんいる牧場でエサをあげ、ひさびさに会う旧友と大自然の中をドライブ。すてきなひとときでした。

さてこの旅で、衝撃的な出会いがありました。ずばり、倶知安キャラクターの「じゃが太くん」!!名産物のじゃがいもが、スキーをしている。。あまりにもキュート。。わたしと友人は、なかば半狂乱になりながら「じゃが太くん」グッズを求めて郷土品屋さんに行きました。
お店の人によると、倶知安に住んでいる人なら誰でも好きにこのキャラクターを使っていいそうで、知らないところでグッズになっていたり、フェスの看板に使われていたりと、全貌は誰も把握できていないのだとか。郷土品やさんにある「じゃが太くん」グッズも、よく見ればものによって微妙に顔が違うのでした。(グッズを作った作家さんによって変わってくる)
「じゃが太くん」、ブレイクしないかな〜。

6月11日

もうすぐ父の日です。
プレゼントは、シャツにしようと計画していたのですが「シャツはいらない。肉が欲しい」と言われました。家庭菜園で野菜を作りまくっている父。今年はレインボーラディッシュが豊作でした。しかし、ポリープが出来ようが一向に気にせず、ふた言目には「肉」を連発する肉食です。たまにはお洒落なシャツを着て欲しいなあと思いつつ、要望通り、高い牛肉を買う事になりそうです。
今年は結婚したので、父が増えました。夫の父は画家で、いつもアトリエで大きな絵を描いています。とても器用で、暇さえあれば何でも作ってしまいます。手作りの木のスプーンが可愛かったので、借りてきて写真を撮りました。
どちらの父も、元気で長生きしてほしいです。

5月22日

うちのベランダと、お隣のビルの屋上がちょうど同じ高さで、犬が2匹よく走り回っています。
可愛いので、ベランダ越しにちょっかいを出してみるのですが、なかなかこちらの存在に気がついてもらえません。
最近いちばんのお気に入りの風景です。

5月2日

3ヶ月前に、住まいを横浜から東京に移しました。
横浜をこよなく愛していたので、東京砂漠に住むことに若干の不安を感じていたのですが、住んでみるとたのしいです。住めば都ですね。

思っていたよりものんびりとしていたり、地域の繋がりが強かったり(週末の夜は、火の用心の拍子木の音が聞こえる)緑が多かったり。

先日は小石川植物園に行ってきました。まさに、東京にも〜あったんだ〜♪というプチオアシスです。今はハンカチの木(写真下)が見頃です。ハンカチ王子の影響で、いつもよりも注目を集めています。
園内には東大の博物館があり、おもむきのある古い建物で、動物の骨などが展示されています。

ゴールデンウィークは、東京散歩を楽しもうと思います。

12月25日

今年も、残すところあと僅かとなりました。
カメラマンになり、様々な仕事を経験できた有意義な年だったなあと思います。

さて、毎年暮れになると年賀状用に「干支にちなんだ写真」を撮ることにしています。一年間でに学んだ事や試してみたかった事などを画面に入れ込みつつ、自分の楽しめる写真を撮っています。

来年はいのしし年。赤ベコのようにも見えるカラフルな亥マスクは、松浦哲也さんの作品です。このマスクを被ってドラムとベースを演奏してくれたのは、アキモトユウスケさん(ZARIGANI 5)とANNZAさん。共にミュージシャンのカップルです。撮影はとても楽しかったです。

来年も素敵な年になりますように〜!

11月10日

連休を使って、シンガポール旅行に行ってきました。

国の面積が琵琶湖とほぼ同じ大きさ、という小さな国です。
アジアと言っても先進国で、国民の90%近くの人は国の建てた高層の団地に住んでいるそうです。郊外には、カラフルでかわいい団地がたくさん建っていました。

街をぶらぶらしたり、マーライオンを見たり、海辺に行ったりしましたが、今回の旅行で一番興奮したのは「ハウパービラ」(タイガーバーム庭園)です。

タイガーバームの創始者、胡兄弟の作った庭園で、広い敷地には妖しい彫刻(人形)たちが所狭しと並んでいます。天国や地獄、人間界や動物界、いろんな神様など、とにかくキッチュで極彩色。たくさん写真を撮ってきたのですが、あまりにも激しいので、ここには載せられませんでした〜(笑)

10月27日

すっかり寒くなってきました。
最近掲載された、写真を2点ご紹介します。

右・有限会社ハビタスさんの広告に写真を使って頂きました。雑誌、MdNムックの裏表紙に掲載です。下部に書かれているコピーが、面白い!

左・批評社さんの図書目録の表紙に写真を使って頂きました。これは、神楽坂にある紙の裁断屋さんで撮った、裁断紙の束の写真です。
なんとなく、本の行く末を感じさせるような、させないような。。これが出版目録の表紙とは、大胆というか、アイロニカルですよね〜。

9月19日

ファッションデザイナーの松浦哲也さんの
個展「CRAZY STRIP」本日より始まりました!
昨日はできたてほやほやの作品を、
ギャラリーの隅で撮影しました。

テープ状に裂いた生地を、特殊技法で構築した洋服は、オブジェの様な、不思議な生物の様な。。。
その塊は、人が纏うと美しく動き出します。
展示、ぜひ見に行ってみて下さいね!

「CRAZY STRIP-Kick Out The Jams」
by Tetsuya Matsuura

会期:2006.9.19-24
会場:ギャラリーコンシール渋谷
tel 03-3463-0720

8月30日

恵比寿南のシンボルだった、恵比寿グランドボウルが先日閉館し、解体工事を始めました。

この中にあったレストランが美味しくて、よくランチを食べに行ったなあ。
特に、シェフのクリームソースは絶品だったので、とても残念です。

8月21日

お盆休みに、三浦の大浦海水浴場に行ってきました。

横浜から京急で43分。近くでも旅気分は満点。
三浦といえば、まぐろ、大根、スイカです。
道を歩けば、畑にスイカがごろごろ〜と転がっています。

まぐろのカマとお刺身を食べ、ビールを飲みながら海水浴と花火をして、大人の夏休みを満喫してきました〜。

8月7日

昨日、ファッションデザイナー松浦哲也さんの
ドレスの作品撮りをしました。

撮影場所は、恵比寿駅前の某ビルディング。
廃墟!?のような雰囲気で、地震が来たら今にも崩れそう。。でしたが、洋服の雰囲気とはぴったりでした。

モデルの数田恵美さん、メイクのMariさん、ヘアの松原愛奈さん、てっちゃん、新谷さん、小熊ちかちゃん、暑い中お疲れさまでした〜!とても楽しかったです。

7月15日

イラストレーターの下平晃道さん
グループ展示を見に行ってきました。

イラスト小作品の他に、今回は大きな絵が!!
独特の色彩と世界観が、
見ていてとても気持ちいいです。

会場の「中落合ギャラリー」は、
静かな住宅地の中にあって
お散歩の途中に寄りたくなる様な、素敵なギャラリーでした!

7月29日まで開催中ですので、
ぜひ行ってみて下さい〜!

展覧会情報はこちら→

7月13日

暑くなってきましたね。
先日、109ネットショッピングの水着の撮影を
させていただきました。
毎週水曜日に更新されています。
水着かわいい!!
私も、今年は新しい水着が欲しいなーと思う
今日このごろです。

7月12日

初めてサイトを作りました。
これから、少しづつ内容を充実させていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。